研究者タイプにとって「沼る」は褒め言葉です。
興味のある分野を深掘りし続けて気づいたら深夜——そんな経験を意図的に作れる学習コンテンツを紹介します。
YouTube:知識系チャンネル厳選
科学・宇宙系
- 予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」:難しい内容をわかりやすく解説。高校数学から大学レベルまで。
- NHKスペシャル公式:科学・社会・自然の深掘りドキュメンタリー。
歴史・社会系
- 中田敦彦のYouTube大学:歴史・政治・ビジネスを圧縮して解説。1本見るともう1本見たくなる構成。
- WIRED Japan:テクノロジー・社会・カルチャーの最前線を解説。
雑学・ディープ系
Podcast:移動中でも深掘りできる
おすすめPodcast
- Rebuild:テクノロジー・プログラミング・社会を深く議論するポッドキャスト。
- ゆる言語学ラジオ(Podcast版):言語・語源・文化を面白く解説。1本聞くと言葉への見方が変わる。
- コテンラジオ:歴史上の人物・事件を深掘りする。気づいたら全話聞いてしまう。
Wikipedia沼の入り方
Wikipedia を効果的に沼る方法があります。
- 気になるキーワードで検索
- 記事内のリンクをクリック
- そのページのリンクをクリック
- 気づいたら全然関係ない記事にいる
これを意図的にやるのが「Wikipedia深掘り」です。最初のキーワードと最後に読んでいる記事の関係を記録しておくと、後から見て面白いです。
Coursera・edX:本格的な大学講義が無料
世界トップレベルの大学(MIT・Stanford・東京大学など)の講義が無料で受けられます。Coursera・edX で探せます。
研究者タイプにおすすめのコース
- 統計学・データサイエンス入門
- 哲学・倫理学
- 宇宙物理学
- 経済学の基礎
修了証は有料ですが、講義を見るだけなら無料です。
書籍:「参考文献」から芋づる式に読む
1冊の本を読んで面白かったら、巻末の参考文献リストから次の本を探す。そこからまた参考文献を追う——この「芋づる読書」が研究者タイプには最も合っています。
1冊読み終わるころには「次に読みたい本リスト」が10冊以上になっているはずです。
研究者タイプの暇つぶしに「もう十分」はありません。知れば知るほど「知らないことがあった」と気づくので、沼に底はないのです。それが楽しいのですが。