没入者タイプにとって一番つらいのは「ハマれるものがない」状態です。
積みゲーはあるのに何も始める気になれない、アニメを1話見ても続かない——そんなときのためのコンテンツ発掘術を紹介します。
ゲームの見つけ方
Steamの「キュレーター」機能を使う
Steamには「キュレーター」という、趣味の合う人のレビューをフォローできる機能があります。
自分が好きなゲームのレビュアーをフォローすると、その人が次に勧めるゲームが自分にも刺さりやすいです。「評価数が少ないけど絶賛」されているゲームが掘り出し物になることが多いです。
「このゲームが好きな人は〜もおすすめ」を使い倒す
SteamやNintendo Switchのストアページ下部にある「このゲームをプレイした人はこちらもプレイ」欄。アルゴリズムの精度が高く、ハマったゲームの系統が好みの場合確実に刺さります。
Reddit の r/patientgamers
「発売から時間が経った名作をじっくり遊ぶ」というコンセプトのSubreddit。古いゲームの隠れた名作情報が豊富で、「今さらやったけど最高だった」レビューが集まっています。
アニメの見つけ方
AniList でスコア管理しながら探す
AniListは自分が見たアニメを記録・評価できるサービスで、「あなたの評価傾向に合ったおすすめ」機能があります。
高評価作品一覧を時代別・ジャンル別に絞り込めるので、まだ見ていない名作を体系的に探せます。
「1話切り」せず3話まで見るルール
没入者タイプがアニメにハマれない理由の多くは「1話で判断してやめている」から。多くの名作は3話以降から世界観が広がります。
「3話まで見てダメなら切る」というルールを自分に課すだけで、ハマれる作品数が増えます。
好きな声優・監督・制作スタジオで辿る
好きな作品の制作スタジオ(ufotable・京アニ・MAPPAなど)の他作品を見る。監督繋がりで探す。スタジオの「作り方のクセ」が自分の好みと合っていれば、別作品でも刺さりやすいです。
「ハマれない状態」のときの対処法
本当に何もハマれないときは、コンテンツの問題ではなく自分の状態の問題です。
- 疲れているとき → 新しい作品より昔ハマった作品の再視聴が合う
- 刺激を求めているとき → 全然違うジャンルに飛び込む
- 選択肢が多すぎるとき → 「今日はこれしか見ない」と1本だけ決める
没入者タイプは「没頭できないこと」にストレスを感じやすいですが、そういう時期もあります。無理に探さず、短い動画や軽いゲームで過ごす日があってもいいです。
名作は必ずあなたを待っています。発掘する過程も、没入者タイプにとっては立派な暇つぶしです。